華麗なるピアノ連弾が織りなす交響曲の新たなかたち
専門家の解説とともに 珠玉の名曲を紐解く
「連弾 de 交響曲」
シリーズ第1回はベートーヴェン 交響曲第3番 変ホ長調 作品55
「英雄」をとりあげます
解説は、東京大学大学院総合文化研究科准教授、日本ベートーヴェンクライス理事の越懸澤 麻衣さんにご担当いただきます。
ドイツで学んだ実力派ピアニスト2人による
ピアノ・デュオ・フィアが演奏いたします。
2026年2月1日(日)14:00開演 / 13:30開場
大田区民ホールアプリコ・小ホール
全席自由 一般2,000円 / 学生1,500円
※当日券は一般2,500円・学生2,000円
※未就学児入場不可
①チケットぴあ[Pコード312-364]
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2539896
②Kぴあのカンパニー専用申込フォーム
https://forms.gle/PfEfhuZzyVNmTrxG6
③メールでご予約
《メールでご予約の場合》
・お名前
・ご希望チケット種類(一般or学生)
・ご希望枚数
・お電話番号
をご記入の上、上記アドレスまで送信してください。24時間以内に事務局よりご予約完了メールを送信いたします。
当日受付にてご予約完了番号をお伝えの上、ご精算ください。
※チケットぴあでの販売は、1月31日(土)23:59まで、フォーム、メールでのご予約は1月30日(金)23:59までとなります。
それ以降は、当日券となり価格が異なりますのでご注意ください。
●出演者プロフィール
伊藤 慧 (プリモ)
都立日比谷高校を卒業後、フェリス女学院大学音楽学部器楽科入学。卒業時、調律師協会主催「第9回新人演奏会」に出演。自己研鑽奨学金、成績優秀者奨学金をダブル受賞、江口海外奨学金を得てドイツシュトゥットガルト音楽大学マスタークラスを修了。2008年‐2009年ドイツブレーメン芸術大学にゲスト生として在籍。第20回PTNAピアノコンペティションDuo部門東日本第1位、全国大会にて奨励賞、ソニー賞受賞。第10回かながわ音楽コンクールユースピアノ部門にてヤマハ賞、第13回同コンクールにて神奈川新聞社賞。第14回厚木青少年音楽コンクールにて厚木市長賞受賞(総合第1位)。第6回ピアノアンサンブルフェスティバルにて日本ビクター賞受賞。第13回ピアノ教育連盟ピアノオーディション全国大会にて入賞、記念演奏会出演。第2回ペトロフピアノコンクール第3位。第4回ローゼンストック国際ピアノコンクールにて奨励賞。アジア国際コンクール2007にて優秀賞受賞。第1回山手の丘音楽コンクール連弾部門第1位、Fグループ賞、横浜ロイヤルパークホテル賞。第6回東京ピアノコンクール一般A部門第2位。これまでにN響団友オーケストラ、ポーランドクラクフ国立室内管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。2015年SK-II changedestinyプロジェクトメンバーに選出され、サウンドインレーベルよりCDデビュー。これまでに「ブルクミュラー兄弟の作品集」、「クララ&ロベルト・シューマン」、「2台ピアノによる動物の謝肉祭」、翻訳から手がけた「ぞうのババール~音と言葉の物語~」の4枚をリリース。サルビアホール登録アーティスト、あじさいプラザ協力アーティストとしても活躍中。公式YouTube「Kちゃんねる」は、チャンネルは登録者数1.7万人、総再生回数350万回を超え、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)の提携チャンネルとなる。全国各地にて演奏、コンクール審査員を務める。
古川貴子 (セコンド)
東京藝術大学音楽学部を経て同大学院修士課程修了。フオルクヴァンク芸術大学、ミュンスター音楽大学にて学び、ドイツ国家演奏家資格取得。第6回トロイスドルフ国際ピアノコンクール第1位、第13回シューベルト国際ピアノコンクール第4位、スタインウェイピアノコンクールにて満場一致の第1位、第3回アンドレア・バルデイ国際ピアノコンクール第1位、第21回ジャンルカ・カンポキアーロ国際コンクールにて満場一致の第1位、併せて特別質、エベラール質受賞。ドイツ・ショパン協会主催リサイタルをはじめ、エッセン、ミュンスター、ミュルハイム、バーデンニバーデン、ガッゲナウ等ヨーロッパ各地でソロリサイタルに出演。エミリア・ロマーニャ音楽祭にソリストとして招聘され、好評を博す。WDR 3(西ドイツ放送)で演奏が度々放送される他、グラッドベックとガッゲナウでのコンサートにおけるシューベルトの演奏は紙面にて絶賛された。近年、日本では山田耕の所有していたスタインベルク・ピアノの修復記念コンサートに出演する他、山田和氏とピアノ協奏曲を共演。東京文化会館小ホールにてソロリサイタルを開催。福井大学公開講座、さかい九頭竜音楽祭に出演。また、山田和劇指揮東京混声合唱団のピアニストを務めた。ソリストとしてポーランド国立クラクフ室内管弦楽団、タリンシンフォニエッタ、NHK交響楽団団友オーケストラ、シュトローゴイ交響楽団等国内外のオーケストラと共演。室内楽奏者としてウルリッヒ・ベーツ氏をはじめ著名な演奏家と共演を重ね、近年はフォルテピアノの演奏も精力的に行い、コンクール審査も多数務めている。CD「シューベルト作品集(音楽現代特選盤)」「ピアノ名曲集 Glicksbringer」をリリース。神奈川県立相模原弥栄高等学校非常勤講師。
越懸澤麻衣
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程および博士後期課程修了。博士(音楽学)。ドイツ学術交流会(DAAD)の奨学生としてライプツィヒ大学音楽学研究所に留学。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授、宮城学院女子大学非常勤講師。日本ベートーヴェンクライス理事。著書に『ベートーヴェンとバロック音楽―「楽聖」は先人から何を学んだか』(音楽之友社、2020年)、『大正時代の音楽文化とセノオ楽譜』(小鳥遊書房、2023年)、訳書にB. クイケン『楽譜から音楽へ―バロック音楽の演奏法』(道和書院、2018年)がある。